豊田市四郷町天道で1983年ヤマハエレクトーンと大型箪笥3竿を2階から回収|66,000円
愛知県四郷町天道で実家片付けをご依頼いただきました。
5LDK以上の一戸建てを1日で作業完了。
費用は66,000円(買取3,000円控除後)でした。
| 施工地域 | 愛知県四郷町天道 |
|---|---|
| 物件タイプ | 一戸建て |
| 間取り | 5LDK以上 |
| 作業人数 | 2人 |
| 作業日数 | 1日 |
| 費用 | 66,000円(税込) |
| 買取金額 | 3,000円 |
ご依頼の背景
「カタヅケ」の事例フォーム(回答)
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M36
娘さんが実家に戻ってこられるので、お部屋のスペースを作りたい。それが今回のご依頼の理由でした。豊田市四郷町天道の一戸建てにお住まいの70〜80代女性からのご相談です。
5月10日にお電話で最初のご連絡をいただきました。処分されたいのは、長年お使いになっていた1983年製のヤマハエレクトーンと、50年ほど前にお求めになった大型の箪笥3竿。「2階に置いてあるので、自分達では運び出せない。息子に相談して、当日搬出可能ならお願いしたい」とのお話でした。
状態・年式から有料回収のご提案となり、5月16日に作業日を設定。スタッフ2名でお伺いしました。
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まとちゃん
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娘さんが実家に戻ってこられるので、お部屋のスペースを作りたい。それが今回のご依頼の理由でした。豊田市四郷町天道の一戸建てにお住まいの70〜80代女性からのご相談です。
5月10日にお電話で最初のご連絡をいただきました。処分されたいのは、長年お使いになっていた1983年製のヤマハエレクトーンと、50年ほど前にお求めになった大型の箪笥3竿。「2階に置いてあるので、自分達では運び出せない。息子に相談して、当日搬出可能ならお願いしたい」とのお話でした。
状態・年式から有料回収のご提案となり、5月16日に作業日を設定。スタッフ2名でお伺いしました。
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作業内容の詳細
作業日は5月16日。スタッフ2名でお伺いし、所要時間は1〜2時間です。
【回収品4点】
・ヤマハエレクトーン(1983年製・大型筐体・ベンチ椅子付き)
・大型箪笥(整理タンス・引き出し6〜7段)
・大型箪笥(洋服箪笥・観音開きクローゼット型)
・大型箪笥(和洋折衷型・上段観音開き+下段引き出し)
【現場確認】
お部屋に通していただいて、2階の和室にあるエレクトーンと箪笥3竿の状態を確認。1階の玄関までの動線、2階から1階への階段の幅・踊り場のサイズもあわせてチェックしました。
エレクトーンも箪笥3竿も2階の和室にそのまま置かれた状態。まずは1階に降ろすところからのスタートです。
【最難所:ヤマハエレクトーンの2階搬出】
今回の最大の難所が、ヤマハエレクトーンの搬出でした。1983年製で43年経過の品物で、重量は80kgほど。
数字だけ見ると「2人で持てる範囲」ですが、エレクトーンの厄介なところは持ちにくい形状にあります。鍵盤部分が手前に張り出し、奥にはスピーカーボックス、左右の重心バランスも取りづらい。同じ80kgでも、形が整った荷物と比べて体感の負荷はずっと重く感じます。お客様も「箪笥より重い」とおっしゃっていましたが、これは絶対重量というより、運搬しにくさの体感です。
スタッフ2名で家具のサイドを持ち上げる「サイドリフト」と呼ばれる手順を使い、2階の和室から廊下、階段、1階の玄関まで、3段階の搬出ルートを慎重に降ろしました。
【50年前の大型箪笥3竿の搬出】
続いて大型箪笥3竿。1970〜1980年代の品で、ウォルナット系の艶塗装に木彫り装飾の入った重厚な造りです。現代の量販店家具と比べると、板厚も金具もまったく違い、重量も体感で1.5〜2倍。
引き出しを一段ずつ抜いて軽量化、観音開きの扉は外して別運びにし、本体は2名で支えて2階から階段を降ろしました。3竿あるため同じ工程を3回繰り返します。
【完了】
4点の品物を順次トラックへ積み込み、1〜2時間で全工程完了。お支払いは66,000円(税込)、買取対象品はなく全品回収の費用となりました。
担当者コメント
1983年製のヤマハエレクトーンと、50年前の大型箪笥3竿。どちらもお客様が若い頃から使われていた品物で、長年の暮らしを支えてきた家具です。2階に上がってみると、家具のシミ跡が壁にうっすら残っていて、その時間の積み重ねを物語っていました。
お客様は終始穏やかでした。「娘が戻ってくるから」と何度かおっしゃっていて、スペースを空ける目的が明確で、迷いのないご依頼だったように感じます。
【現場の最大の難所】
今回の作業で一番神経を使ったのが、ヤマハエレクトーンの2階搬出です。エレクトーンは構造上、現場での解体が基本できません。鍵盤・ペダル・スピーカー・電源回路が一体化していて、無理に分解すると配線が断線するリスクがあります。本体まるごと運搬する必要があり、重量は80kg前後。
重い。それが体感の正直な感想です。数字だけなら2人で持てる範囲ですが、エレクトーンは形状が非対称で、持ち手がなく、左右の重心も取りづらい。同じ重量のダンベルなら2人で楽に持てる範囲なのに、エレクトーンは段違いの体感重量です。お客様の「箪笥より重い」というお言葉は、現場で持ってみてその通りだと納得しました。
【1983年製ヤマハエレクトーンの中古市場評価】
ここで業界の本音を一つ。1983年製のヤマハエレクトーンは、現在の中古市場では需要がほぼありません。理由は3つ。1つ目は40年以上経過していて、内部の電子回路の劣化リスクが高いこと。2つ目は現代の電子楽器に世代交代していて、旧モデルは演奏者の選択肢に入りにくいこと。3つ目はサイズと重量で搬入・搬出のコストが買取金額を上回ること。状態関係なく、有料回収のご提案となるケースがほとんどです。
【鍵盤楽器系で中古市場の需要があるのは】
ちなみに、鍵盤楽器系で中古市場で安定した需要があるのは、3ペダルのグランドピアノです。ヤマハ・カワイの国産グランドピアノで状態が良ければ、買取値がつくケースがあります。エレクトーンとは中古市場の評価軸が違うんです。グランドピアノは演奏者の数が安定していて、世代を超えて使われる楽器のため。一方、エレクトーンは電子楽器のため、年式と回路の劣化が査定に直結します。お持ちの楽器の処分を検討されている方は、「グランドピアノか、アップライトピアノか、エレクトーンか」、そして「年式」を確認していただくと、買取の可能性が見えてきます。
50年前の大型箪笥3竿も、ご家族の暮らしを支えてきた品物。状態は経年なりでしたが、引き出しの開け方や扉の蝶番に、お客様が大切にされてきた様子が伝わってきました。
娘さんとの新しい暮らしが、すっきりした空間で始められますように。
お客様の声
娘が戻ってくることになって、2階のスペースを空けないといけなくなりました。長年置いてあった箪笥とエレクトーンを処分したかったんですが、自分達では2階から降ろせないので業者さんにお願いしました。
電話してから1週間ほどで作業日を組んでもらえました。当日はスタッフ2人が慣れた手つきで運び出してくれて、特にエレクトーンが重そうで申し訳なかったですけど、無事に終わってホッとしています。
これで娘の部屋を準備できそうです。




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