遺品整理の立ち会いは必要?立ち会いなしでも依頼できるケースと注意点

「遺品整理を業者に頼みたいけど、立ち会いって必要なの?」

「仕事があって、当日ずっと立ち会えないんだけど...」

「遠方に住んでいて、実家まで何度も行けない」

そんな不安を抱えている方は少なくありません。

私たちカタヅケにも、「立ち会いなしでお願いできますか?」というご相談が毎日のように届きます。

結論からお伝えすると、遺品整理の立ち会いは「必須」ではありません。ただし、立ち会うことで得られるメリットもあれば、立ち会わなくても安心して任せられる方法もあります。

この記事では、遺品整理の立ち会いが必要なケース・不要なケース、そして遠方から依頼するときの具体的な方法までお伝えします。

あなたの状況に合った選択ができるよう、ぜひ最後まで読んでみてくださいね。

遺品整理の立ち会いは「必須」ではない

カタヅケのスタッフがお客様と遺品整理の相談をしている様子

まず、大前提としてお伝えしたいことがあります。

遺品整理の立ち会いは、法律で義務づけられているわけではありません

多くの遺品整理業者は、お客様の立ち会いなしでも作業を引き受けています。仕事が忙しい方、遠方に住んでいる方、体調面で難しい方——さまざまな事情から立ち会えないケースは珍しくないからです。

立ち会いなしで依頼できる業者は多い

実際、私たちカタヅケでも「常時立ち会いは不要」とお伝えしています。

「最初と最後だけ立ち会う」「鍵をお預かりして、すべてお任せ」といった形で、お客様のご都合に合わせて柔軟に対応しているんです。

先日ご依頼いただいた名古屋市のS様も、県外にお住まいで帰省が難しいとのことでした。

「仕事を何日も休めないし、片道4時間かかる実家に何度も通うのは正直つらくて...」

そうおっしゃっていたS様には、事前の打ち合わせをしっかり行い、作業当日は鍵をお預かりして対応。作業後には写真で状況をご報告しました。

「信頼してお任せできてよかった」と言っていただけたときは、私たちも嬉しかったですね。

ただし「見積もり時」の立ち会いは推奨

一方で、見積もり時には立ち会いをおすすめしています

なぜなら、見積もりの段階で「何を残す・何を処分する」のご希望を直接お聞きできると、作業がスムーズに進むからです。

また、現場の物量を一緒に確認することで、「思っていた金額と違った」というトラブルも防げます。

見積もり時に立ち会いが難しい場合は、写真や動画でお部屋の状態を共有いただくことで対応できることもあります。まずはお気軽にご相談くださいね。

立ち会いが「あったほうがいい」3つのケース

遺品整理の見積もり時にお部屋を確認するスタッフ

立ち会いは必須ではない。とはいえ、「立ち会ったほうが安心」というケースもあります。

あなたの状況に当てはまるかどうか、チェックしてみてください。

貴重品・重要書類の確認が必要な場合

故人のお部屋には、現金、通帳、権利書、契約書など、大切な書類が残されていることがあります。

こうした貴重品の取り扱いを自分の目で確認したいという場合は、立ち会いをおすすめします。

私たちも、金庫や引き出しから貴重品が見つかった際は、必ずその場でお客様にご報告します。ただ、立ち会いがあれば「あ、そこにあったんですね」とその場で確認できるので、お互いに安心ですよね。

残す遺品を自分で判断したい場合

「形見として残したいものは、自分の目で選びたい」

そう思われる方も多いです。

思い出の写真、お気に入りだった食器、いつも着ていた服——。どれを残すか、どれを手放すかの判断は、ご家族にしかできないこともあります。

作業に立ち会いながら「これは残す」「これはお願いします」と伝えられるのは、大きな安心につながります。

先日お手伝いした蒲郡市のN様は、こうおっしゃっていました。

「両親が一緒に暮らしていたリビングは、二人の温もりが感じられる空間でした。スタッフの方が一つひとつ『これはどうしますか?』と聞いてくださったので、安心してお任せできました。」

初めて業者に依頼するので不安がある場合

「業者に頼むのは初めてで、ちゃんとやってくれるか心配...」

その気持ち、よくわかります。

インターネットで調べると、残念ながら悪質な業者のトラブル事例も目にしますよね。そういった不安がある方は、実際に作業を見ることで安心感を得られるかもしれません。

もちろん、私たちカタヅケでは、立ち会いの有無にかかわらず、丁寧に作業いたします。でも「見て確認したい」というお気持ちは大切にしたい。だから、立ち会いたい方には喜んで対応しています。

ポイント
立ち会いが推奨されるケース
・貴重品や重要書類の取り扱いを自分の目で確認したい
・形見として残す遺品を、その場で判断したい
・初めての業者依頼で、作業を見て安心したい

立ち会いなしで依頼する方法と注意点

遺品整理で立ち会いなしの場合の鍵の預け方

「立ち会いたいけど、どうしても難しい」

そんな方も安心してください。立ち会いなしでも、スムーズに遺品整理を進める方法があります。

鍵の預け方を決めておく

立ち会いなしで作業する場合、まず決めておきたいのが鍵の受け渡し方法です。

主な方法は3つあります。

鍵の受け渡し方法

方法メリット注意点
直接手渡し確実に受け渡せる事前に一度現地で会う必要がある
郵送遠方でも対応可能配送中の紛失リスクに注意
キーボックス現地に行かずに対応可能設置場所と暗証番号の管理が必要

私たちカタヅケでは、お客様のご都合に合わせて柔軟に対応しています。遠方の方には郵送やキーボックスをおすすめすることが多いですね。

事前に「残す・処分する」の要望を伝える

立ち会いなしの場合、事前の打ち合わせがとても大切になります。

「仏壇は処分してください」「アルバムや写真は残してほしい」「着物があれば取っておいて」——。こうしたご要望を、リスト形式でまとめておくと安心です。

私たちの場合は、事前にヒアリングシートをお渡しして、細かく確認させていただいています。

また、「判断に迷うものが出てきたら、写真を送ってください」とお伝えしておけば、作業中に連絡を取り合いながら進めることもできますよ。

作業後の確認方法を決めておく

作業が終わったら、どのように確認するかも事前に決めておきましょう。

私たちカタヅケでは、作業後にお部屋の写真をお送りしています。「ちゃんと片付いたかな」という不安を解消していただくためです。

また、貴重品が見つかった場合は、作業中でも必ずご連絡します。大切なものを勝手に処分することは絶対にありませんので、ご安心ください。

「費用がどのくらいかかるかわからなくて、なかなか一歩を踏み出せない」という方は、まずは無料相談だけでもどうぞ。私たちカタヅケでは、出張見積もり無料、見積もり金額から追加料金なしの明朗会計です。立ち会いの有無も含めて、お気軽にご相談くださいね。

遠方から遺品整理を依頼するときの流れ

遠方から遺品整理業者とビデオ通話で打ち合わせする様子

「実家が遠くて、何度も帰省できない」

そんな方のために、遠方から遺品整理を依頼するときの具体的な流れをお伝えします。

STEP1:オンラインで見積もりを依頼する

まずは、電話やメール、LINEで業者に問い合わせましょう。

お部屋の間取り、物量の目安、ご要望などをお伝えすれば、概算の見積もりを出してもらえます。

より正確な金額を知りたい場合は、お部屋の写真や動画を送ると効果的です。リビング、キッチン、各部屋の状態がわかれば、現地を見なくてもかなり精度の高い見積もりが出せますよ。

私たちカタヅケでも、写真や動画での見積もり対応を行っています。「帰省する前に、だいたいの費用を知っておきたい」という方にもおすすめです。

STEP2:鍵の受け渡し方法を決める

先ほどお伝えした通り、直接手渡し・郵送・キーボックスのいずれかで鍵を受け渡します。

郵送の場合は、追跡できる方法(レターパックや書留)を使うと安心です。

STEP3:作業当日は連絡を取り合う

作業当日は、電話やLINEで連絡を取り合いながら進めます。

「ここに現金がありました」「このアルバムはどうしますか?」——。判断が必要な場面では、その都度ご連絡します。

ビデオ通話を使えば、実際にお部屋の様子を見ながら「これは残して」「これはお願いします」と指示することも可能です。

STEP4:作業後に写真で確認

作業が完了したら、片付いたお部屋の写真をお送りします。

「本当にきれいになった」「これで安心して不動産の手続きに進める」——。そう言っていただけると、私たちも嬉しくなります。

注意
遠方からの依頼で気をつけたいこと
貴重品(現金・通帳・権利書など)がありそうな場合は、事前に「金庫の中」「タンスの引き出し」など、保管場所の目星をつけておくと安心です。業者に事前に伝えておけば、慎重に確認してもらえます。

立ち会いのメリット・デメリットを比較

遺品整理の立ち会いに関するメリットとデメリット

「結局、立ち会ったほうがいいの? 立ち会わなくても大丈夫?」

迷っている方のために、メリット・デメリットを整理してみました。

立ち会いのメリット・デメリット比較

項目立ち会いあり立ち会いなし
安心感作業を直接見られる業者への信頼が必要
遺品の判断その場で判断できる事前の打ち合わせが重要
時間的負担作業中は現場にいる必要自分の予定を優先できる
精神的負担思い出の品を見るのがつらいことも距離を置ける
貴重品の確認その場で確認できる報告を待つ形になる

立ち会いあり のメリット

  • 作業の進み具合を自分の目で確認できる
  • 残す遺品をその場で判断できる
  • 貴重品が見つかったとき、すぐに確認できる
  • 業者とのコミュニケーションが取りやすい

立ち会いなし のメリット

  • 時間的・体力的な負担が少ない
  • 仕事や生活への影響を最小限にできる
  • 故人の物を見続ける精神的負担を軽減できる
  • 遠方でも依頼しやすい

正直なところ、どちらが良いかは、お客様の状況次第です。

「立ち会えるなら立ち会いたい」という方もいれば、「思い出の品を見るのがつらいから、お任せしたい」という方もいます。

私たちカタヅケでは、どちらのご要望にも対応しています。迷っている方は、まずはご相談くださいね。一緒に最適な方法を考えましょう。

トラブルを防ぐためのチェックリスト

遺品整理のトラブルを防ぐためのチェックリスト

立ち会いの有無にかかわらず、遺品整理をスムーズに進めるためのチェックリストをまとめました。

依頼前に確認しておくと安心です。

でも、親には親の理由がある。それを理解した上で、焦らず少しずつ進めることが大切です。

ポイント
遺品整理を依頼する前のチェックリスト

見積もりは複数社から取ったか
相場を知るためにも、2〜3社から見積もりを取ることをおすすめします。

追加料金の有無を確認したか
「見積もり後の追加料金はありますか?」と必ず確認しましょう。私たちカタヅケでは、見積もり金額から追加料金なしの明朗会計です。

貴重品の保管場所に目星をつけたか
金庫、タンス、仏壇の引き出しなど、貴重品がありそうな場所を業者に伝えておくと安心です。

残す遺品・処分する遺品のリストを作ったか
金庫、タンス、仏壇の引き出しなど、貴重品がありそうな場所を業者に伝えておくと安心です。

作業後の確認方法を決めたか
写真報告、ビデオ通話、現地確認——どの方法で確認するか、事前に決めておくと安心です。

連絡手段を決めたか
作業中に連絡が必要になったとき、電話・LINE・メールのどれで連絡するか確認しておきましょう。

よくある質問

遺品整理の立ち会いについてよくある質問

遺品整理の立ち会いは、最初から最後まで必要ですか?

いいえ、最初から最後まで立ち会う必要はありません。「最初だけ」「最後だけ」「貴重品の確認時だけ」など、部分的な立ち会いも可能です。私たちカタヅケでは、お客様のご都合に合わせて柔軟に対応しています。

立ち会いなしで依頼した場合、貴重品はどうなりますか?

貴重品(現金・通帳・権利書・貴金属など)が見つかった場合は、作業中でも必ずご連絡します。勝手に処分することは絶対にありませんので、ご安心ください。作業後にまとめてお渡しするか、ご指定の方法でお届けします。

遠方に住んでいて、一度も現地に行けません。それでも依頼できますか?

はい、一度も現地に行かずに依頼することも可能です。写真や動画での見積もり、鍵の郵送、ビデオ通話での確認——こうした方法を組み合わせれば、遠方からでもスムーズに進められます。実際、県外からのご依頼も多くいただいています。

見積もりのときは立ち会いが必要ですか?

見積もり時の立ち会いは推奨していますが、必須ではありません。どうしても難しい場合は、お部屋の写真や動画を送っていただければ、概算のお見積もりをお出しできます。正確な金額は、実際にお部屋を確認してからのご案内となります。

業者に依頼すると、費用はどのくらいかかりますか?

間取りや物量によって異なりますが、カタヅケでは2LDKで約9万円〜12万円が目安です。出張見積もり無料、見積もり金額から追加料金なしの明朗会計なので、「思ったより高かった」ということはありません。詳しくは料金ページをご覧ください。

まとめ

遺品整理が完了してきれいになったお部屋

遺品整理の立ち会いについて、お伝えしてきました。

この記事のポイント
・遺品整理の立ち会いは「必須」ではない。立ち会いなしでも依頼できる業者は多い
・ただし、見積もり時の立ち会いは推奨。ご要望を直接伝えられ、トラブル防止になる
・貴重品の確認、残す遺品の判断、初めての依頼で不安な場合は、立ち会いがあると安心
・遠方からの依頼は、写真見積もり・鍵の郵送・ビデオ通話で対応できる
・事前の打ち合わせと作業後の確認方法を決めておくことがトラブル防止のカギ

「立ち会わなきゃいけない」と思い込んで、遺品整理を先延ばしにしていませんか?

仕事があって時間が取れない。遠方で何度も帰省できない。そんな事情があっても、遺品整理は進められます

大切なのは、信頼できる業者を選び、事前にしっかり打ち合わせをすること。

私たちカタヅケは、お客様の状況やご要望に合わせて、柔軟に対応しています。立ち会いの有無も含めて、まずはお気軽にご相談くださいね。 一人で抱え込まなくて大丈夫です。私たちがお手伝いします。

まずは無料相談から始めてみませんか?

「一人で抱え込まなくて大丈夫です」——私たちカタヅケは、お客様の気持ちに寄り添いながら、大切な思い出の品を一つひとつ丁寧に仕分けします。 立ち会いの有無も、お客様のご都合に合わせて柔軟に対応。見積もり無料、追加料金なし。365日対応で、お客様のスケジュールに合わせてお伺いします。

電話:0120-555-216(年中無休)
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