「遺品整理を業者に頼みたいけど、悪徳業者に騙されたらどうしよう…」
そんな不安を抱えていませんか?
大切な方を亡くされた直後、気持ちの整理もついていない中で業者選びをしなければならない。本当につらいですよね。
実は近年、遺品整理業者の数は急増しており、残念ながら悪徳業者によるトラブルも増えています。国民生活センターへの相談件数は年間2,000件以上。「高額請求された」「大切な遺品を勝手に処分された」といった被害が後を絶ちません。
私たちカタヅケにも、「前の業者でひどい目にあった」というお客様からのご相談が少なくありません。
この記事では、悪徳業者の具体的な手口と、騙されないための見分け方を詳しくお伝えします。最後まで読めば、安心して業者選びができるようになるはずです。

なぜ遺品整理業者のトラブルが増えているのか
遺品整理業者のトラブルが増えている背景には、業界の急激な拡大があります。
業者数の急増と質のばらつき
高齢化が進む中、遺品整理サービスの需要は年々高まっています。
それに伴い、2015年には約2,500社だった遺品整理業者が、2021年には約12,500社と5倍に増加しました。
業者が増えること自体は悪いことではありません。ただ、参入障壁が低いため、経験や知識が不十分なまま開業するケースも。中には、最初から悪意を持って参入する業者もいるのが現実です。
遺族の心理につけ込む手口
遺品整理を依頼するタイミングは、多くの場合、大切な方を亡くされた直後です。
葬儀や手続きに追われ、気持ちの余裕がない。冷静に業者を比較検討できる状態ではない。そんな遺族の心理につけ込んで、強引な営業や不当な請求をしてくる業者がいるのです。
「急いでいるから」「もう疲れ果てているから」という気持ちにつけ込まれないよう、事前に悪徳業者の手口を知っておくことが大切です。

悪徳業者の7つの手口|こんな業者には要注意
実際に報告されている悪徳業者の手口をご紹介します。「こんなことがあるの?」と思われるかもしれませんが、すべて実際に起きている被害です。
手口① 見積もり後の高額請求・追加料金
最も多いのが、見積もりと実際の請求額が大きく異なるケースです。
「見積もりは30万円だったのに、作業後に『想定より物が多かった』と言われ、80万円を請求された」
こうした被害は後を絶ちません。見積書に「追加料金が発生する場合がある」と小さく書いてあり、後から「説明した通りです」と開き直られるパターンも。
手口② 遺品の盗難・無断持ち去り
貴金属、現金、ブランド品などが作業中に「なくなる」被害も報告されています。
私たちの現場経験では、仏壇の引き出しや押入れの奥に現金や貴重品が眠っているケースがよくあります。悪徳業者はそれを知っていて、遺族が立ち会っていないときに盗むのです。
手口③ 不法投棄
回収した遺品を正規の方法で処分せず、山林や空き地に不法投棄する業者もいます。
「安い」と思って依頼したら、実は処分費用を浮かせるために不法投棄していた——。発覚した場合、依頼者にも責任が問われる可能性があります。
手口④ 強引な契約・キャンセル妨害
「今日契約すれば割引します」「他社に頼むともっと高くなりますよ」など、その場で契約を迫ってくる業者には要注意。
また、キャンセルしようとすると高額なキャンセル料を請求されるケースもあります。
手口⑤ 乱雑な作業・遺品の破損
思い出の品を乱暴に扱い、破損させてしまう業者もいます。
「写真やアルバムがぐちゃぐちゃに捨てられていた」「取っておいてほしいと言った品物まで処分されていた」。こうした対応は、ご遺族の心を深く傷つけます。
手口⑥ 不当に安い買取価格
「買い取ります」と言いながら、市場価値の10分の1以下で買い叩く業者もいます。
遺族が相場を知らないことにつけ込み、価値あるものを二束三文で持っていく。後から「あれは数十万円の価値があった」と知って悔しい思いをされた方もいらっしゃいます。
手口⑦ 作業後に連絡が取れなくなる
作業が終わった後、クレームを伝えようとしても電話がつながらない、会社の住所が架空だった——という最悪のケースもあります。
事前に会社の実態をしっかり確認しておくことが重要です。

契約前に確認すべき5つのポイント【チェックリスト】
悪徳業者に騙されないために、契約前に必ず確認してほしいポイントをまとめました。
ポイント① 見積書の内容を細かくチェック
見積書には、作業内容・料金の内訳が明記されていますか?
「作業一式 〇〇円」のような曖昧な記載は危険信号。何にいくらかかるのか、追加料金が発生する条件は何か、キャンセル料はいくらか——これらが明確に書かれているか確認しましょう。
【見積書で確認すべき項目】
・作業内容の詳細(仕分け、搬出、清掃など)
・料金の内訳(人件費、車両費、処分費など)
・追加料金が発生する条件
・キャンセル料の有無と金額
・支払い方法と時期
ポイント② 会社の実態を確認
会社の所在地は実在しますか? 固定電話はありますか?
悪徳業者の中には、実際の事務所を持たず、携帯電話だけで営業しているところもあります。何かあったときに連絡が取れなくなるリスクがあるので、実在する会社かどうかを必ず確認しましょう。
ポイント③ 遺品整理士などの資格の有無
遺品整理士は、一般社団法人遺品整理士認定協会が認定する民間資格です。
資格がなくても遺品整理業は営めますが、資格を持っている業者は、一定の知識とモラルを持っている証拠です。業者選びの一つの目安になります。
ポイント④ 必ず相見積もりを取る
1社だけで決めるのは危険です。最低でも3社から見積もりを取りましょう。
複数の見積もりを比較することで、相場がわかります。極端に安い業者は「後から追加料金」のリスクが、極端に高い業者は「ぼったくり」の可能性があります。
ポイント⑤ 口コミ・評判を確認
Googleマップの口コミ、SNSでの評判、紹介サイトのレビューなど、第三者の声を確認しましょう。
ただし、口コミはサクラの可能性もあります。極端に良い口コミばかりの業者は注意が必要。悪い口コミに対してどう対応しているかも参考になります。
「どの業者に相談すればいいかわからない」「悪徳業者に当たらないか不安」——そんな方は、まずは私たちカタヅケにご相談ください。出張見積もり無料、見積もり金額から追加料金なしの明朗会計です。お気持ちに寄り添いながら、一つひとつ丁寧にご説明します。

優良業者と悪徳業者の見分け方【比較表】
優良業者と悪徳業者、具体的にどこが違うのでしょうか? 比較表でまとめました。
優良業者と悪徳業者の比較
| 項目 | 優良業者 | 悪徳業者 |
| 見積もり | 内訳が明確、追加料金なし | 「一式」で曖昧、後から追加 |
| 契約の進め方 | 検討時間を与える | 「今すぐ決めて」と急かす |
| 遺品の扱い | 一つひとつ確認しながら仕分け | 確認なしで勝手に処分 |
| スタッフの態度 | 丁寧で親身、質問に答える | 横柄、説明が曖昧 |
| アフターフォロー | 作業後も連絡可能 | 作業後は連絡がつかない |
見積もりの段階で「なんか感じ悪いな」「説明が曖昧だな」と感じたら、その直感を大切にしてください。優良業者は、お客様の不安を取り除くために、丁寧に説明してくれるはずです。

被害に遭ったときの対処法と相談窓口
万が一、悪徳業者の被害に遭ってしまったら、一人で抱え込まず、すぐに相談しましょう。
まずは証拠を残す
契約書、見積書、領収書、やり取りの記録(メール、LINEなど)は必ず保管してください。
作業後に問題が発覚した場合は、写真や動画で記録を残しておくと、後の交渉や相談で役立ちます。
消費生活センターに相談する
全国共通の消費者ホットライン「188(いやや)」に電話すれば、最寄りの消費生活センターにつながります。
専門の相談員が、解決に向けたアドバイスや、業者との交渉を手伝ってくれます。相談は無料です。
【クーリング・オフについて】
自宅に業者を呼んで契約した場合(訪問販売に該当)、契約書を受け取ってから8日以内であればクーリング・オフが可能な場合があります。ただし、すでに作業が完了している場合など、適用されないケースもあります。まずは消費生活センターに相談してみてください。
盗難の場合は警察へ
遺品の盗難が疑われる場合は、警察への被害届の提出も検討しましょう。被害届を出すことで、同様の被害を防ぐことにもつながります。

よくある質問
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見積もりだけでもお金がかかりますか?
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優良業者であれば、見積もりは無料が一般的です。「見積もり料」「出張料」を請求する業者は避けたほうが無難です。私たちカタヅケでも、出張見積もりは完全無料で対応しています。
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安すぎる業者は危険ですか?
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極端に安い見積もりには注意が必要です。「後から追加料金」「不法投棄」「乱雑な作業」などのリスクがあります。相見積もりを取って相場を把握し、安すぎる業者は避けましょう。
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遺品整理士の資格は必須ですか?
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法律上は必須ではありません。ただし、資格を持っている業者は一定の知識・倫理観を持っている証拠になります。業者選びの判断材料の一つとして参考にしてください。
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作業中は立ち会う必要がありますか?
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優良業者であれば、常時立ち会いは不要です。ただし、貴重品の確認や思い出の品の仕分けなど、重要な場面では立ち会いをおすすめします。私たちカタヅケでは、立ち会いが難しい場合もご相談いただけます。
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遺品整理の費用相場はどのくらいですか?
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間取りや物量によって異なりますが、目安として1K〜1DKで5万円〜8万円、2LDKで9万円〜12万円、3LDKで12万円〜18万円程度です。詳しくは料金ページをご覧ください。

まとめ
遺品整理の悪徳業者を見分けるポイントをお伝えしてきました。
【この記事のポイント】
・遺品整理業者は急増中、悪徳業者によるトラブルも増えている
・高額請求、遺品盗難、不法投棄など、7つの手口に注意
・契約前に見積書の内容、会社の実態、資格、口コミを確認
・必ず3社以上から相見積もりを取る
・被害に遭ったら消費生活センター(188)に相談
大切な方を亡くされた後、遺品整理は心身ともに負担が大きいもの。だからこそ、信頼できる業者を選んでほしいと思います。
私たちカタヅケは、お客様の気持ちに寄り添いながら、思い出の品を一つひとつ丁寧に仕分けしています。「業者に頼むのは冷たいんじゃないか」と迷っている方もいらっしゃいますが、そんなことはありません。
「80代の母が一人で暮らす実家は、長年溜め込んだモノで溢れていました。作業当日、スタッフの方が母に対して『これはどんな思い出の品なんですか?』と、一つひとつ丁寧に話を聞いてくださったんです。すると、あれほど頑なだった母が心を開き、昔話をしながら『これはもう良いわね』と、自ら手放す決心をしていく姿に驚きました。」——私たちがお手伝いしたお客様から、よくいただく言葉です。 一人で抱え込まず、まずはお気軽にご相談ください。
まずは無料相談から始めてみませんか?
「一人で抱え込まなくて大丈夫です」——私たちカタヅケは、お客様の気持ちに寄り添いながら、大切な思い出の品を一つひとつ丁寧に仕分けします。 見積もり無料、追加料金なし。365日対応で、お客様のご都合に合わせて柔軟にスケジュール調整いたします。
電話:0120-555-216(年中無休)
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